ゲートウェイ用のジャンクのPCに内蔵していたサウンドデバイスが具合悪く
OS再起動をするとマイク入力が行方不明となり、タスクトレイのスピーカアイコン
右クリック→プロパティのデバイス選択で「録音」ラジオボタンがグレーに。
実際、eQSOゲートウェイソフトを立ち上げると「サウンドデバイスいてまへん」と言われます。
PC側マイクジャックを抜いてOS再起動すると復活する「時もある」のですが
せっかくリモートからIPSEC使ってゲートウェイPCを操作できるようにしたのに
マイクジャック外さないと起動できないのではリモートの意味なし(苦笑
常套手段のサウンドデバイスのデバイスドライバをアップデートしようにも
機種が古く内蔵なので、ネットで探しても3年前のドライバしかない。
どうも、XPのMicrosoft Updateを充てていったら不安定になったので
サウンドデバイスの最新デバイスドライバがついていけてないのかと。
仕方がないので、最安サウンドボードというかデバイスを調達。
ノートPCなのでUSBデバイスで探しました。
1.3k位でしたが、楽天のポイントで現金支払なしで入手。

USBサウンドデバイス『響音3』
ネットで調べると、安い割に音質が良いらしく費用対音質の効果が高いとのこと。
早速、セットアップしましたがどうも送信ができない。
アクセス用特小リグからのアクセスをしても、全くレベルメータが反応せず。
散々ドライバ充てなおししてもダメ、冷静に切り分けることにして
手持ちのヘッドセットを直接『響音3』へ接続したら全く問題なし。
うまくいったヘッドセットはマイクジャックもステレオ端子になっていました。
ゲートウェイインタフェイスのジャックはもちろんモノラル。
さらに、よくよく『響音3』を触ってみるとかなりの発熱。
ひょっとして...

『響音3』は、よーく見てみるとマイク端子もステレオの様子。
で、この写真のようにステレオジャックとモノラルジャックを比較してみると
モノラルはステレオの+端子(LかRのどちらか)とGNDが導通する位置関係。
確か、ホット(+)とGNDをショートすると音はミュートになるハズ。
ははぁ〜ん、ということでマイクジャックを少し外し気味にして試すとばっちり動作。
意外と盲点です。インターフェイス製作時はスピーカー側だけでなくマイク端子も
ステレオジャックにしておかないと、サウンドデバイス(カード)によっては
音が入力されなくなるので注意、ですね。
PC内蔵ではないサウンドカードはステレオ入力もあることは知っていましたが
USBデバイスのサウンドデバイスがまさかステレオとは思わずナメてました。
何事もトラブルシューティングに「思い込み」は禁物ですね(汗

改善後
早速、手持ちのステレオジャックにハンダ付けしなおしました。
どっちがマイクか判らなくなるので、ジャックカバー端に手持ちの赤色マーカーを
つけて識別にしておきました。
とりあえずこれで問題クリアです。
音質は...中低域の厚みが若干増して音全体のメリハリが増したので了解度は上がったように感じます。
ほんのわずか、ですけれど。